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放っておくと危険!犬の毛玉のほぐし方と予防法
こまめにブラッシングをしても、知らないうちにできている犬の毛玉…。小さい毛玉ならほぐしやすいですが、放置して大きくなってしまった毛玉はフェルト状になってなかなかほぐれず苦戦している人も多いのではないでしょうか。
犬の毛玉を放置すると、汚れが溜まり寄生虫が発生して炎症や皮膚病の原因になります。皮膚が引っ張られて痛みが生じることもあり、いいことは一つもありません。毛玉を見つけたら、すぐに対処する必要があります。
そこでこの記事では、犬の毛玉ができる原因や上手なほぐし方、毛玉がひどくなった時の対処法や予防法をご紹介します。
目次
1.犬に毛玉ができる理由
ブラッシング不足
摩擦
換毛期
水分
2.犬の毛玉を上手にほぐすコツ
3.犬の毛玉がひどい場合の対処法
4.犬の毛玉を予防する3つの方法
ブラッシングを怠らない
シャンプーをする
定期的にサロンに通う
5.まとめ
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1.犬に毛玉ができる理由
犬に毛玉ができる原因は、主に4つ考えられます。
・ブラッシング不足
・摩擦
・換毛期
・水分
ブラッシング不足
ブラッシングは毛についた汚れを落とし毛並みを整えるために行いますが、頻度が少ない場合や根本からブラッシングできていない場合に、毛がもつれて毛玉になってしまいます。
摩擦
毛と何かが擦れたときに、毛流れが乱れ、絡まって毛玉になるケースもあります。脇の下は歩く時に、首周りは首輪をつけた時に摩擦が起きやすく、服をよく着る犬はお腹部分にも毛玉ができやすいです。
換毛期
換毛期は毛玉ができやすいと考えられています。犬は、被毛が二層になっているダブルコートと、被毛が一層のシングルコートに分かれており、ダブルコートの犬は春から夏にかけてと秋から冬にかけての2回、毛が大量に抜ける換毛期があります。
この時期に入念にブラッシングしないと、抜けた被毛同士が絡まり合い、毛玉を作ってしまうでしょう。
水分
シャンプーや雨で濡れた後にきちんと乾かさないと、水分で毛にクセが出て絡まり毛玉となります。すでに毛玉がある状態で濡らすと、毛玉がぎゅっと固くなり悪化する場合もあるため要注意です。
2.犬の毛玉を上手にほぐすコツ
犬の毛玉は大きくなればなるほど対処が難しくなるので、毛玉を発見したら小さいうちにブラシでほぐしてあげましょう。
最初はリラックスしてもらうためにおやつをあげながら毛玉のない場所からブラッシングし、徐々に毛玉のケアへと移ります。地肌が引っ張られないように反対の手で肌を押さえながら、コームやスリッカーブラシを使って毛玉の先から少しずつほぐすのがコツです。
それでもほぐれないときは根本からハサミで切り取るか、小さく切り分けてブラシでほぐしていきます。ただし、この作業は毛玉と地肌に隙間がないと地肌を傷つける可能性があり、とても繊細な力加減が必要です。毛玉をカットするのが難しい場合は、グルーミング(トリミング)サロンへご相談いただく事をおすすめします。
できるだけ犬の負担を減らしたい、頑固な毛玉ができているといった場合には毛玉取り用ローションの活用もおすすめです。被毛同士の摩擦が減り、ブラシが通りやすくなります。
無理やりブラッシングすると、皮膚が引っ張られて犬に痛みを与えてしまう場合があるので、慎重にゆっくりと取ってあげるのがポイントです。
3.犬の毛玉がひどい場合の対処法
全身に毛玉ができてブラッシングではほぐせない場合は、バリカンで被毛を刈り、リセットする方法もあります。ただし、バリカンを使うと毛質が変わる、毛が生えてこなくなるといった可能性もあるので、最終手段とするのがいいでしょう。
自宅でバリカンをしてあげても大丈夫ですが、扱いに慣れていないと犬の皮膚を傷つける恐れがあるため、プロにグルーミング(トリミング)を依頼することをおすすめします。
4.犬の毛玉を予防する3つの方法
犬の毛玉は、普段のケアでできにくくすることも可能です。犬の健康のために日頃からできる、3つの毛玉対策をご紹介します。
ブラッシングを怠らない
毛玉対策の基本は毎日のブラッシングです。まずはスリッカーブラシで小さな毛玉をほぐし、なくなったら毛をかき分けて根本から体全体をとかします。次にコームを使ってもつれがないか最終チェックです。
ブラシの先を地肌に強く押し付ける、毛玉がひっかかったまま強く引っ張ると愛犬が痛がってしまうので、優しく丁寧に行いましょう。引っかかりが強い場合や、静電気が発生する場合はブラッシングスプレーを使うのもひとつの手です。
シャンプーをする
シャンプーには、被毛についた汚れやフケを落とし毛玉やもつれをできにくくする役割があります。月に1回程度はシャンプーをしてよく洗い流し、最後にしっかりと乾かしましょう。
生乾きのまま放置すると、水分で毛が絡まり新たな毛玉が発生してしまうので、ブラシがスイスイと通るくらい徹底的に乾かすのがポイントです。
すでに毛玉がある状態で体を濡らすと余計に毛がからまり毛玉が大きくなる可能性があるため、シャンプー前に一度体全体をブラッシングして、毛玉がないかを確認してください。
定期的にサロンに通う
毛玉になりやすい長毛種の場合は、定期的にサロンに行って適度な長さに毛をカットしてもらうのもおすすめです。毛をカットすれば毛玉ができにくくなるうえ、日頃のブラッシングも楽になります。
5.まとめ
犬の毛玉はブラッシング不足や摩擦、換毛期などが原因で起こります。放置すると痛みや皮膚炎などのトラブルにつながる恐れがあるので、見つけ次第早めにブラシでほぐしましょう。
毛玉の状態がひどくブラッシングで取れないときは、サロンに行ってバリカンで刈るしか方法はありません。ただし、バリカンを使うと毛質が変わったり毛が生えてこなくなったりする可能性もあるため、日頃からブラッシングやシャンプー、グルーミングなどの毛玉対策を欠かさないようにしましょう。
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