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愛犬と散歩する際のしつけ|拾い食いなど問題行動の対策も解説
掲載日: 2024.05.27
飼い主が愛犬と暮らしていく上で、散歩は重要なコミュニケーションの機会の一つであり、愛犬にとっても大切な時間です。しかし、飼い主に従って散歩できるよう“しつけ”をしっかりと行わなければ、愛犬が思わぬトラブルを引き起こしてしまう可能性があります。
逆に、愛犬が飼い主のそばを離れず歩けるようにしつけられていれば、その他のしつけも覚えやすくなることが期待できます。この記事では、愛犬と散歩する際の基本的なしつけについて、拾い食いなど問題行動の対策にも触れつつ解説します。
1.愛犬と散歩する際の基本的なしつけ
愛犬と一緒に散歩する際、まったくしつけをしないまま散歩を開始すると、愛犬が戸惑ってしまうかもしれません。外には犬にとって危険なものが数多く存在しているため、愛犬が勝手な行動をとらないよう、あらかじめしつけが必要です。
最初に行わなければならないのは、いわゆる「ツケ」のしつけです。飼い主の歩調に合わせて隣で歩き、止まった場合は一緒に止まることを指します。
これをリーダーウォークと呼ぶこともあり、基本的なしつけの流れは以下の通りです。
左手にリード、右手におやつを持ち、犬におやつを見せながら飼い主の左側につくよう誘導する
犬が左側に立ったら、おやつを見せながら愛犬・飼い主の視線を合わせつつ「ツケ」と声を掛けながら歩き、歩調を合わせて歩けるようになったら褒めておやつを与える
徐々におやつなしで練習し、ツケと声掛けするだけで一緒に歩けるように訓練する
上記の流れに愛犬が慣れてきたら、左右に曲がる・Uターンするなどの動作も訓練して、散歩中の危険を避けられるようにしましょう。
2.愛犬の散歩のしつけはいつから行う?
散歩は犬にとって大切な習慣のため、散歩のしつけは「成犬を飼っているならすぐ始めるべき」しつけの一つです。1歳未満の子犬であれば、9週齢から16週齢ころまでに終わるイメージで、散歩のトレーニングと一緒にしつけるのがおすすめです。
ただし、体力がないと散歩もできないため、最初のうちは室内で遊ばせつつバランス感覚・筋力強化を意識しましょう。また、しつけを開始する前に犬種の特徴を把握し、愛犬への負担を考えた散歩道具選びを行うことが大切です。
例えば、体が大きい犬種はリードを引いた際の力を伝わりやすくするため首輪を使い、逆に首が弱い犬種はハーネスを選ぶとよいでしょう。
3.散歩のしつけが上手くいかないときの対処法
散歩のしつけが上手くいかないときは、犬の興味や気持ちに寄り添いながら、辛抱強くトレーニングを続けることが大切です。以下、具体的なケースと対処法について解説します。
飼い主の前に出ようとする
外から受ける色々な情報に興味を示し、愛犬が飼い主の前に出て歩こうとしたり、飼い主を引っ張るように歩きたがったりする場合、危険を避けるため飼い主が愛犬をしっかりリードする必要があります。その場で立ち止まったり、引っ張る方向とは逆の方向へ歩いたりして、散歩では「自分の行きたい方に行けるわけではない」と犬に教えることが大切です。
おやつに夢中
トレーニングでおやつを使用する際、おやつを犬にとって高い位置で持っていると、愛犬が飛びつこうとする可能性があります。この問題を解決したい場合、おやつを犬の口の位置まで下げた状態で訓練することで、スムーズにトレーニングを進められるでしょう。
立ち止まってしまう
訓練中、何らかの理由で愛犬が立ち止まってしまう場合、散歩の訓練の意図を誤解している可能性があります。ご褒美となるおやつで誘導する際は、常に歩きながら行うことを意識するとともに、止まりそうになっても飼い主に注目して歩かせるよう訓練を続けましょう。
4.愛犬のしつけをしないと問題行動のリスクも
愛犬に適切な形で散歩のしつけをしなかった場合、次のような問題行動を起こす可能性があるため注意が必要です。
吠え癖
本来、犬は集団の中で暮らす動物のため、仲間との意思疎通・敵への威嚇といった理由で吠えることがあります。散歩中は不特定多数の人や動物とすれ違う可能性があるため、飼い主に従って散歩することを教えなければ、トラブルの原因になります。
拾い食い
狩猟本能を持つ犬にとって、落ちているものを口に入れて確かめる行為は自然な行動ですが、拾い食いをすると体調不良の原因となるため、飼い主の指示に従うようしつけることが大切です。普段から歯磨きなどのコミュニケーションを行い、飼い主が口の中に触れることに慣れさせておけば、万一危険なものをくわえた際も口内から取り出しやすくなります。
飛びつき
人懐っこい性格をしている犬の場合、嬉しさを隠せず人間に飛びつくことがあります。しかし、散歩中に出会うすべての人が犬好きとは限らないため、いったん無視して愛犬が落ち着くのを待ち、冷静になったら褒めてあげると、愛犬が「自分が興奮すると飼い主は嬉しくない」ことを覚えやすいでしょう。
5.まとめ
多くの犬は、しつけをすることなくスムーズに散歩ができません。
飼い主が動いたら動き、止まったら一緒に止まるといった動作ができるようになるまで、根気強くしつけを行いましょう。
基本的には、犬をお迎えしてからすぐ散歩のしつけをするのが理想であり、犬種によって散歩道具を使い分けることも大切です。覚えの良さには個体差があるため、愛犬の様子を見ながらしつけを繰り返し行い、よくできたら褒めてあげるのを忘れないようにしましょう。
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