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ペット用ベッドの選び方|犬猫向け・その他おすすめのタイプも紹介
掲載日: 2025.05.08
ペット用のベッドは、長く使い続けていると、どうしてもヘタレ具合が目立つようになります。せっかく高いベッドを用意しても、愛犬の噛み癖でダメになってしまったり、愛猫が気に入らずベッドを使わなかったりするケースも珍しくありません。
ベッドを新調する際は、飼い主の都合だけでなく、ペットの好みや過ごしやすい環境作りを意識して選ぶことが大切です。この記事では、犬・猫をはじめとする人気のペット用ベッドの選び方について解説します。
1.ペット用ベッドのおすすめ|愛犬編
愛犬用のベッドを選ぶ際は、次のポイントに注目してベッドを選ぶことをおすすめします。
ポイント
特徴・向いている犬種など
形状
●囲いがないクッションタイプは、のびのびと寝転がれる形状のため、仰向け・身体を伸ばして寝る子向け
●フチがあるカドラータイプ・ソファータイプは、フチに頭を乗せることが多い子、身体を丸めて寝る子向け
●屋根がついていて寝床の周囲が覆われているドームタイプは、寒さが苦手な子、または狭いところが好きな子向け
サイズ
●基本的には「愛犬が足を伸ばして寝転んだ状態の大きさ」を参考に選ぶと間違いが少ない
●クッションタイプは外寸サイズを、カドラー・ドームタイプは内寸サイズを確認して判断すること
素材
●春夏の時期向けのベッドを選ぶ場合・暑がりの子に用意する場合などは、通気性の良いエアー素材・メッシュ素材を選ぶ
●秋冬の時期向けのベッドを選ぶ場合・寒がりの子に用意する場合などは、保温性の高いムートン・ボア素材を選ぶ
年齢・体力など
愛犬の足腰が弱くなった場合、シニア犬を飼っている場合などは、段差が低いベッドを選ぶと段差につまずいてケガをしにくくなる
清潔感
カバーを取り換えて洗うものよりも、洗濯機で丸洗いできるものを選ぶと手入れがしやすい
2.ペット用ベッドのおすすめ|愛猫編
愛猫向けベッドを選ぶ際は、次のポイントに注目してベッドを選びましょう。
ポイント
特徴・向いている犬種など
形状
●オープンタイプは上部が開けており、頭上が覆われていない環境でよく眠っている子向け
●ドームタイプは、狭いところを好む子に向いているが、多頭飼いの環境でそれぞれの猫が自分の空間を作るのにも適している
●ハンモックタイプは、窓辺や高い場所に設置できるため、そのような場所が好きな猫向け
防寒性能
●猫は犬に比べて寒さに弱いことから、身体が包まれる構造になっているもの、熱を逃しにくい起毛生地のものなどを選ぶこと
※(猫の場合、暑ければ涼しい場所へ自然と移動するため、まずは寒さ対策を優先したい)
丈夫さ
丸洗いしても型崩れしにくいもの、触感の変化が少ない丈夫なものを選ぶと長持ちしやすい
頭数
多頭飼いをしている場合は、1匹につき1つのベッドを用意するか、パーソナルスペースが確保できる大きめのベッドを用意する
上記のほか、寒冷地などで過ごしている場合は、猫専用の暖房器具を用意することも検討しましょう。頑丈な素材でできていて温度調整機能が備わっているホットカーペットなら、愛猫が歯や爪を立てても傷つきにくく、愛猫が低温やけど・脱水症状になるリスクを減らせます。
3.その他のペット用ベッドのおすすめ
その他、ペットとして飼われることが多い動物向けのベッドを選ぶ際は、次のようなタイプがおすすめです。
うさぎの場合
うさぎはよく糞をするため、あえてベッドを与えないようにしている飼い主も多く見られますが、ベッドがあった方がうさぎもくつろげるため、掃除に困らずかじったとしても害がない「わら」製のベッドを用意するとよいでしょう。
ハムスターの場合
ハムスターの場合は、底のない巣箱に床材として新聞紙・わら・綿などを使用するケースが多いかもしれません。しかし、吸水性の問題や誤飲のリスクなどを考慮すると、吸湿性や保温性に優れるウッドチップや、口に入っても問題ないコーンチップなどを利用した方が安心です。
鳥類(インコなど)の場合
鳥類の中には、遮光によって発情をコントロールする種や、明る過ぎる環境にストレスを感じてしまう子などがいます。よって、明る過ぎる生活環境を避けるため、遮光カーテン等による対策のほか、バードベッド(バードテント)のような安眠を助けるグッズを鳥かごに設置しておきましょう。
4.ペット用ベッドを選ぶ際の注意点
どのような動物をペットとして飼っている場合であっても、ベッド選びで注意しなければならないのは「体調や健康に影響を及ぼさない素材・デザイン」のものを選ぶことです。特に、衛生面では飼い主が配慮できる部分は大きいため、こまめに洗えるもの、抗菌・防臭性能が高いものを選ぶとよいでしょう。
ベッドをかじりやすいペットに関しては、万一噛んでしまっても問題ない素材で作られたベッドを選ぶことが大切です。その他、飼っている子の性格や体力に応じて選ぶのが望ましいですが、自分で判断がつかない場合は獣医師などに相談しましょう。
5.まとめ
愛犬・愛猫用のペット用ベッドを選ぶ場合は、様々な種類の中から体調や好みを考慮して選びたいところです。身体の大きさや寒さ対策にも注意して、普段の手入れがしやすいものを選べば、ペットもきっと気に入ってくれるはずです。
うさぎやハムスターのように、布製のベッドが向いていないペットの場合は、藁やウッドチップなどが材料の寝床を用意するのがよいでしょう。その他、鳥類は明るさに気を付けて睡眠環境を整えるなど、それぞれのペットの性質・特性に合わせて検討し、不安があれば獣医師などに相談することをおすすめします。
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