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猫はなぜ毛づくろいをする?頻度の変化に注意して病気を予防しよう!
猫を観察しているとよく毛づくろいをしている姿が見られますが、なぜするのか気になる方もいるのではないでしょうか?
毛づくろいには様々な役割があり、猫にとって必要不可欠な行動です。しかし、グルーミングの頻度が急に増えた・減った場合は注意する必要があります。
そこでこの記事では、猫が毛づくろいをする理由や注意したいケース、ブラッシングが必要な場合のやり方について紹介していきます。
目次
1.猫はなぜ毛づくろいするの?
2.どんな時に猫は毛づくろいするの?
ご飯の後
リラックスしている時
ストレスを感じた時
3.猫の毛づくろい頻度の変化には注意が必要!
猫が過剰に毛づくろいをするようになった
猫が毛づくろいをしなくなった
4.ブラッシングで猫の負担を軽減してあげよう
5.まとめ
1.猫はなぜ毛づくろいするの?
猫がペロペロと身体を舐めているのをよく見かけますが、なぜそのような行動をとるのでしょうか?具体的な理由は下記のとおりです。
・ 体を清潔に保つ
・ 毛並みを整える
・ 健康を維持する
・ 体温を調節する
・ においをつける
・ 緊張をほぐす
・ 他の猫とコミュニケーションを取る
猫はきれい好きだから毛並みを整えているというだけではなく、心と身体をケアするためにグルーミングを行っているのがわかります。起きている時間の約3割をグルーミングに費やしていることからも、その大切さが伺えるでしょう。
2.どんな時に猫は毛づくろいするの?
猫はどんな時にグルーミングをするのでしょうか?猫の習性や気持ちを理解しやすくなりますよ。
ご飯の後
ご飯の後に毛づくろいをすることが多いようです。もともと狩りをして生活していた猫は、天敵や獲物に存在がバレるのを防ぐため、食事中についた汚れやにおいを舐めとって落としていました。
食べ終わってから口周りや前足を舐める仕草が見られたら、昔の名残による食後の毛づくろいだと考えていいでしょう。
リラックスしている時
リラックスしている時に毛づくろいをする姿もよく見られます。身体を舐めて自分のにおいをつけたり、毛並みを整えたりすることでさらに安心できるようです。
くつろいでいる時のグルーミングは、前足、顔、背中、お腹、お尻、後足の順番でかなり念入りに行われます。
ストレスを感じた時
大きなストレスを感じた時に、心を落ち着かせようと毛づくろいをするケースもあります。怒ったときや大きな音がしたときに身体を舐めているようなら、不安を感じているのかもしれません。
どこか一点を執拗に舐め続けているなら緊張状態だと考えられます。長く続くと脱毛や皮膚炎に繋がりかねないので、ストレスを軽減してあげる必要があるでしょう。
3.猫の毛づくろい頻度の変化には注意が必要!
愛猫がいつも以上に毛づくろいをしている、反対に今までより頻度が減った場合は、病気につながるリスクがあるので注意が必要です。どのように対処すればいいのでしょうか?
猫が過剰に毛づくろいをするようになった
猫が今までよりも頻繁に身体を舐めるようになったなら、継続的に強いストレスを感じていると考えられます。そのままにしておくと、舐めた箇所が脱毛症や皮膚炎になるだけでなく、毛の飲み込みすぎで毛球症になるケースもあるでしょう。
猫は、環境の変化や音・においに敏感でストレスを感じやすいとされています。ひとりになれる時間を作ってあげると気分転換になるかもしれません。
しばらく様子を見ても収まらないようなら、かかりつけの獣医師に診てもらうことをおすすめします。
猫が毛づくろいをしなくなった
急に毛づくろいをしなくなったなら、肥満や老化が原因と考えられます。
肥満になるとお腹周りの脂肪が邪魔して体を曲げづらくなるので、身体を舐めにくくなるようです。また、高齢になると体力が低下して頻度が落ちる場合もあります。
毛づくろいができないと毛が絡まる、皮膚トラブルが起きる、ストレスが溜まるといったようにさまざまな悪影響に繋がりかねません。こまめにブラッシングしてあげるなど飼い主の補助が必要になるでしょう。
4.ブラッシングで猫の負担を軽減してあげよう
猫が毛づくろいをしなくなった場合や換毛期、もともと毛量が多い場合は、飼い主がブラッシングをしてあげましょう。抜け毛をきちんと処理してあげれば、毛並みが整い、皮膚炎と毛球症の予防にもつながります。
もし愛猫がブラッシングを嫌がるなら、次の手順で慣らしてあげましょう。ただし、無理強いは禁物です。
① ブラシを持たずに手でなでてあげる
② ブラシで優しくなでてみる
③ ブラシを使って背中や首元をブラッシングしてみる
④ 徐々に全身に増やしていく
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5.まとめ
猫にとって毛づくろいは心と身体をケアするための大切な行動です。起きている時間の約3割を使って毛並みを整えています。特にリラックスしている時には頭から尻尾まで全身を丁寧に舐める様子が見られるでしょう。
グルーミングを過剰にするようになったら、ストレスを感じている可能性が高いので、ひとりの時間をとってあげることが大切です。反対に、肥満や老化でグルーミングの頻度が減った場合は、ブラッシングで抜け毛を取り除いてあげましょう。
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