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ペットシーツの捨て方どうすればいい?
~臭いを防ぐ方法とシーツの選び方~
ペットシーツは袋に入れて捨てても臭いが強くて気になりますよね。部屋の臭いはもちろん、共用のゴミ捨て場で迷惑になってしまうのも心配です。どんな捨て方が正解なのでしょうか?
実はペットシーツは捨て方と選び方に、臭いを防ぐコツがあるんです。
この記事では、ペットシーツの正しい捨て方や臭いを防ぐポイント、ペットシーツの選び方について、くわしく解説していきます。
目次
1.ペットシーツの捨て方は?
2.ペットシーツの捨て方~臭いを防ぐポイント~
うんちはトイレに流す
臭い漏れを防止できる袋を使う
防臭効果のあるペット用ゴミ箱に入れる
なるべく早めにゴミに出す
3.捨てる時にも臭いが気にならない!ペットシーツの選び方
消臭効果のあるもの
吸収力の高いもの
十分なサイズのもの
4.ペットシーツの購入は通販がおすすめ
5. まとめ
1.ペットシーツの捨て方は?
ペットシーツは「レジ袋に入れて燃えるゴミに捨てる」人が多いと思いますが、自治体によってはレジ袋がプラスチックゴミに分類されるので、悩んでしまう場合もありますよね。
ペットシーツ本体は可燃性なので「燃えるゴミ」に出して問題ありません。だたし、入れる袋は自治体によって袋の分類は様々ですので、ルールに従う方法で出しましょう。
<様々な自治体のゴミ袋のルール例>
・生ごみなどを入れたものに限り、レジ袋を燃えるゴミに出して良い
・「燃せるごみ」は、無色透明か白色半透明の袋に入れて出す
・市の指定の有料ゴミ袋で出す
・「おむつ専用袋」は人間用なのでペットシートの利用は不可
※ただし、盲導犬、聴導犬、介助犬の糞尿用シートについては、障がい者の生活上必要不可欠であるため使用を認める
このように、ペットシーツの臭いが防げるからとなんでも使っていいわけではありません。中身が見えない袋や指定外の袋、人用のおむつ専用袋を使えない地域もあるので注意しましょう。
2.ペットシーツの捨て方~臭いを防ぐポイント~
使用済みペットシーツの臭いは、だたビニール袋に入れただけでは防げません。臭いを防ぐ4つのポイントをご紹介します。
うんちはトイレに流す
ペットシーツの上でしたうんちは一緒にゴミ箱に捨ててしまうと臭いが強くなります。手間はかかりますが、トイレットペーパーで拾ってトイレに流すのが臭いを抑えるコツです。臭いだけでなくゴミ箱内の雑菌の繁殖も防げて衛生面のメリットもあります。
臭い漏れを防止できる袋を使う
スーパーの袋や普通のポリ袋は気密性が低く、消臭効果もないのでペットシートの臭いはあまり防げません。臭い漏れ防止タイプのゴミ袋を利用するのがおすすめです。家庭用の生ごみ臭防止袋の他、ペット用のうんちが臭わない袋なども販売されています。
防臭効果のあるペット用ゴミ箱に入れる
臭い漏れ防止の袋と合わせて、臭い漏れ対策や防臭効果を施したペットシーツ専用のゴミ箱を使用するとさらに効果的です。ペットシーツ専用のゴミ箱は、二重構造のフタや消臭剤ポケットで中の臭いを逃さない作りになっています。室内の臭いを軽減できるでしょう。赤ちゃんのオムツ用ゴミ箱でも代用可能です。
なるべく早めにゴミに出す
ペットシーツの臭いは放置するほど強くなるので、早く出すのもポイントです。時間が経つとゴミ箱に臭いが移り、中身の臭い対策をしてもゴミ箱本体が臭いという事態になりかねません。
3.捨てる時にも臭いが気にならない!ペットシーツの選び方
ペットシーツの臭い対策は捨て方やゴミ箱を変える以外にも、ペットシーツ自体を変える方法があります。臭いを軽減するペットシーツの選び方を紹介していきます。
消臭効果のあるもの
ペットシーツには臭いを吸着する炭や消臭ポリマーを使った消臭能力が高い製品も販売されています。通常のペットシーツを使ったときよりも部屋に広がるおしっこの臭いを軽減できるので、袋やゴミ箱と合わせて対策すると防臭効果が高まるでしょう。
吸収力の高いもの
吸収力が高いペットシーツを使うのも大切です。吸水ポリマーの量や質によって吸水力が変わります。安くて薄いペットシーツには吸水ポリマーがあまり含まれておらず、おしっこがシーツの上を流れてしまうため、臭いが広がりやすい上、ペットの足や毛におしっこが付着し、家中におしっこが付いてしまう場合もあります。
こまめにペットシーツを変えられない、愛犬のおしっこの量が多い場合は、吸水ポリマーのたくさん入った厚型のペットシーツを選ぶのがおすすめです。
十分なサイズのもの
ペットシーツは愛犬の身体のサイズや尿の量に合ったものを選びましょう。ペットシーツのサイズは「レギュラー」「ワイド」「スーパーワイド」の3種類です。
1回の尿が多い大型犬にレギュラーサイズのペットシーツをあてがっても、おしっこがはみ出して臭いの原因になってしまいます。ペットシーツのサイズは、愛犬の身体より一回り大きなサイズのものを選ぶようにしましょう。
4.ペットシーツの購入は通販がおすすめ
ペットシーツは放置するほど臭い、溢れる周囲に臭いが広がる原因にもなるので、こまめな取り換えが必要です。在庫を切らさないように、通販などでまとめ買いしてたっぷり用意しておきましょう。
1日に消費するペットシーツの枚数は平均4~6枚、あまり変えられないご家庭では2~3枚とされています。1日に最低5枚使うと計算しても10~20日程度に1回は購入しなくてはなりません。
ペットシーツは通常50~100枚入りで販売されており、かなりかさ張るためとっさに買いに行けないこともあるでしょう。買い忘れがないように定期便などを利用すると安心です。
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5.まとめ
ペットシーツの捨て方は燃えるゴミとして捨てるのが基本ですが、袋は自治体によって細かい指定があるのでルールを確認してから対策を取りましょう。
使用済みペットシーツの臭いを防ぐには、ウンチはトイレに流し、臭い防止袋や消臭・防臭効果のあるゴミ箱を使用するのがおすすめです。ペットシーツも消臭効果や吸収力、ペットの体格にあったサイズを確認して購入することが重要です。
ペットシーツはこまめに取り換える、ごみは早く出すといった基本も忘れないようにしましょう。
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