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猫
ペット用品
猫砂の捨て方~捨てるときの注意点や臭い対策についても解説~
掲載日: 2023.04.18
猫飼いの中でも、猫砂の捨て方に悩む人は多くみられます。猫砂には鉱物、木、紙など様々なタイプがあるため、燃えるゴミに出すのか、燃えないゴミに出すのかわからない、という方もいらっしゃるでしょう。
自治体によっても分別の方法が違う場合があるので注意が必要です。また、捨て方を間違えればゴミが回収されなかったり、近隣の方とトラブルになったりしてしまう可能性もあります。
そこで今回は、猫砂の捨て方や捨てるときの注意点、捨てるまでの臭い対策について紹介します。
1.猫砂の捨て方
猫砂の捨て方は使っている猫砂の素材や自治体の分別方法によって異なります。主な捨て方は以下の通りです。
【猫砂の捨て方】
燃えるゴミに出す
燃えないゴミに出す
トイレに流す
猫砂は主成分の違いによって、鉱物タイプ、木タイプ、紙タイプ、おからタイプ、シリカゲルタイプなどがあります。
猫砂の素材が木や紙、おからなら燃えるゴミに出せる場合が多いようです。ベントナイトやゼオライトなど鉱物系の猫砂は、燃えるゴミと燃えないゴミどちらのケースもみられます。シリカゲルのものは基本的に燃えないゴミに出すと考えていいでしょう。
水に流せるタイプの猫砂でも、自治体によってはトイレに流すことを禁止していることもあります。また、うんちの捨て方についても、トイレに流すか燃えるゴミに出すかで異なる場合があるので、捨てる前に自治体に確認しておきましょう。
2.猫砂を捨てるときの注意点
ここでは、猫砂を捨てるときの注意点をゴミに出す場合とトイレに流す場合に分けて紹介します。
ゴミに出す場合の注意点
猫砂をゴミに出す場合、そのままゴミ袋に入れるのではなく、新聞紙やビニール袋にくるんでから捨てるようにしましょう。
猫砂は猫の排せつ物を含んだ汚物なので、ゴミ出しのときに破れて散らばったり臭いがもれたりして近隣の方に迷惑をかけないように注意する必要があります。
トイレに流す場合の注意点
猫砂をトイレに流すなら以下の点に注意しましょう。
1度に流せるのは直径5㎝程度の塊まで
複数の塊を流す場合は数回に分ける
節水タイプやばっ気式浄化槽のトイレには流さない
複数の猫砂をトイレに流す際は、1つずつ時間を空けて流すようにしてください。まとめて流してしまうとトイレが詰まる危険性があります。
また、鉱物系の猫砂は故障の原因になりやすいため絶対にトイレに流さないようにしましょう。
3.猫砂を捨てるまでの臭い対策
猫砂は時間が経つにつれて臭いを放つようになるので、捨てるまでの臭い対策が必要です。家の中を快適に保つためにも、以下の対策を取り入れてみましょう。
袋を2重にする
猫砂をビニール袋に入れて捨てる場合、袋を2重にすると臭いを軽減できます。袋の空気をできるだけ抜いておくとより効果的です。
ゴミに出す際はゴミ袋も2重にすると、破れ防止にもなるためおすすめです。
消臭グッズを活用する
排せつ物の臭いをシャットアウトしてくれる消臭袋や消臭ボックスなどの消臭グッズを活用する方法もあります。
消臭袋は臭いを通さないだけでなく、雑菌を外に漏らさないので衛生的です。消臭ボックスはゴミに出すまでの間、猫砂をいれておけば臭いや菌の繁殖を抑制できるでしょう。
消臭効果のある猫砂を使う
普段から消臭効果のある猫砂を使っておけば、ゴミに出すときも臭いが気になりにくいです。
香りつきのものは猫が嫌がる可能性があるので、ヒノキなど天然由来の成分で消臭効果のあるものを選びましょう。
4.月に1回はトイレを丸洗いしよう!
猫砂は毎日使い続けているとおしっこやうんちの汚れが溜まってしまうので、月に1回は古いものを全て捨てて、トイレを丸洗いした方が衛生的です。
古い猫砂を捨てるときは、大きなゴミ袋の中でトイレをひっくり返すか、新聞紙を広げて猫砂を出し、こぼれないように折りたたむようにしましょう。
トイレ本体は、ぬるま湯にクエン酸入りの洗浄剤を加えて、しばらくつけ置きしてからこすり洗いをするときれいになります。猫に有害な成分が残らないようにしっかりとすすいで、乾かしてから使用するようにしましょう。
5.まとめ
猫砂は素材や住んでいる自治体によって捨て方が異なりますが、木や紙、おからが主成分のものは燃えるゴミ、シリカゲルが主成分のものは燃えないゴミに出すのが一般的です。ベントナイトやゼオライトなど鉱物系の猫砂を使用している場合は、自治体の分別方法を確認してみましょう。
捨てるときは袋を2重にしたり新聞紙にくるんだりして万が一破れたとしても外に散らばらないようにすることが大切です。臭いが気になる場合は、消臭袋や消臭ボックスなどのグッズを活用しましょう。
月に1回、古い猫砂を全て捨ててトイレを丸洗いすれば、衛生的です。愛猫のためにもきれいにお掃除してあげましょう。
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